スピークとスピークバディ、どちらも気になるけど「結局どっちがいいの?」と迷っていませんか。
どちらも人気のAI英会話アプリですが、実際に使ってみると「思っていたのと違う」と感じる人も少なくありません。
ただ、この2つは実は「話せるようになるまでの進み方」がかなり違います。ざっくり言うと、
同じ英会話アプリでも、ここを間違えると「なんか合わないな…」と感じやすいポイントです。
この記事では、まず共通点を整理したうえで、学習スタイル・会話機能・料金・向いている人の違いをわかりやすく比較していきます。
「自分にはどっちが合うのか」を判断できるようにまとめているので、最後まで読めば迷いはかなりスッキリするはずです。
スピークとスピークバディの共通点
スピークとスピークバディ、どちらも気になっているけど「結局なにが同じで、どこが違うの?」と迷っていませんか。
英語アプリっていろいろありますが、この2つは「話す練習に特化している」という意味ではかなり似ています。この共通点を押さえておくと、「どこで違いが出るのか」がかなり見えやすくなりますよ。
どちらもAI相手に英会話の練習ができる
どちらも、人ではなくAIと会話するタイプの英会話アプリです。
オンライン英会話のように予約する必要がなく、好きなタイミングで使えますし、相手がAIなので「間違えたらどうしよう」という気まずさもありません。
英語を話すハードルが低いという点は、スピークもスピークバディも同じです。
どちらもスピーキング(話す練習)が中心
どちらのアプリも、単語暗記や文法学習だけで終わるものではありません。
実際に声に出して英語を話しながら、発音・表現・会話の流れをチェックしてもらう設計になっています。
つまり、「英語を知る」ためではなく、「英語を使うためのアプリ」という点は共通しています。
どちらも初心者向き
どちらもレベルに応じた学習ができるようになっています。
AIが相手なので、自分のペースで進めることができ、いきなり人と話す必要もありません。その意味では、英語に自信がない人でも始めやすいのは共通しています。
でも「初心者向き」といっても進め方はかなり違うので、ここがこの2つを選ぶうえで大事なポイントになってきますよ。
どちらもサブスク型で継続して使うサービス
スピークもスピークバディも、月額または年額のサブスク型です。
1回きりの教材ではなく、継続して使うことで効果を出していくタイプのサービスです。なので、「続けやすさ」も大事になってきます。
どちらも無料体験ができる
スピークとスピークバディは、どちらも無料体験から始められます。
いきなり課金する必要はないので、「自分に合うかどうか」を実際に使ってから判断できます。
この2つは学習スタイルがかなり違うため、比較だけで決めるよりも一度触ってみた方がズレにくいです。
スピークとスピークバディの違い
結論から言うと、この2つは同じAI英会話アプリでも「話せるようになるまでのルート」が違います。簡単に言えば、
- スピーク → とにかく話して慣れる(実践型)
- スピークバディ → 順番に積み上げて話せるようになる(カリキュラム型)
ここを押さえたうえで、具体的な違いを見ていきます。
学習スタイルの違い
まず一番わかりやすい違いがココです。
スピークは、会話ベースでどんどん進むスタイルです。ロールプレイや会話練習が中心で、「説明 → 理解 → 会話」というより、いきなり使いながら覚える感覚に近いです。
学習の流れとしては、「とりあえず話してみて、あとで修正される」という感覚に近く、アウトプット量はかなり多めです。
一方でスピークバディは、段階的に進むカリキュラム型です。「フレーズを確認 → 音声を聞く → 実際に話す」という順番で進むので、「何をやればいいかわからない」という状態になりにくいです。
まとめると
- 話しながら慣れたい → スピーク
- 順番に理解したい → スピークバディ
会話機能の違い
会話の“リアルさ”もかなり違います。
スピークは、自由度の高い会話やロールプレイが多いです。例えば、日常会話だけでなく「仕事のやり取り」や「実際の会話シーン」を想定した練習もあります。
なので、「実際に英語を使う場面」を想定したトレーニングができるのが特徴。
一方でスピークバディは、シナリオに沿った会話が中心です。AIキャラクターとの会話形式で、「この場面ではこう答える」という流れがある程度決まっています。
その分、何を言えばいいかわからなくて止まるということが起きにくいです。
シンプルに言うと
- 実践に近い会話 → スピーク
- 迷わず進める会話 → スピークバディ
料金の違い
料金はハッキリ差があります。
■スピーク
- 年額:19,800円(=月1,650円)
- 上位プラン:29,800円(=月2,483円)
■スピークバディ
- 月額:3,980円
- 年額:28,400円(=月2,367円)
つまり、長く使うならスピークの方が割安ということです。
ただ、スピークは「会話特化」、スピークバディは「カリキュラム+教材込み」なので、
- コスパ重視 → スピーク
- 学習の安心感込み → スピークバディ
という違いになります。
無料体験の違い
どちらも無料体験がありますが、内容には違いがあります。
スピークは、7日間無料で会話機能を体験できる形式です。実際の会話機能を中心に試せるので、「どれくらい話せるか」を確認しやすいです。
一方でスピークバディは、3日間の無料期間内に有料プランと同じ全機能・全コンテンツを一通り試せるようになっています。カリキュラムに沿った学習を一通り体験できるため、「自分に合う進め方か」を確認しやすいです。
つまり、
- 会話中心の使用感を試したい → スピーク
- 学習の流れごと試したい → スピークバディ
という違いになります。
向いている人の違い
ここが一番重要です。
スピークは、
- 英語は少しわかる
- でも話せない
- とにかくアウトプットしたい
という人に向いています。
一方のスピークバディは、
- 英語が久しぶり
- 何からやればいいかわからない
- いきなり会話は不安
こういう人に向いています。
ここではざっくりした相性を整理しましたが、次は「自分ならどちらを選ぶべきか」をもう少し具体的に見ていきます。
スピークとスピークバディのどちらを選ぶべき?
ここまでで違いは見えてきたと思います。ただ、「自分はどっちが合うのか」で迷う人が一番多いはずです。
ここでは、実際に使ったときの感覚をイメージしながら判断できるように整理します。
英語レベルで選ぶ
まず一番ズレにくい判断軸が「英語レベル」です。
もしあなたが、
- 英語が久しぶり
- 文を組み立てるのに時間がかかる
- いきなり会話はちょっと怖い
この状態なら、スピークバディの方が合いやすいです。理由はシンプルで、いきなり話す場面が少ないからです。スピークは「とりあえず話す」設計なので、ここで詰まると一気にしんどくなります。
逆に、
- 英語は少し理解できる
- でも話す機会がない
- アウトプット不足を感じている
この状態なら、スピークの方が伸びやすいです。理由は、話す量が圧倒的に多いからです。
学び方の相性で選ぶ
次に重要なのが「学び方の好み」です。
スピークは、かなり極端に言うと「説明少なめで、とにかくやらされる」タイプです。その分、考える前に口が動くようになるのは早いです。
一方、スピークバディは「順番に理解してから進む」タイプです。なので、納得しながら進みたいという人は、こちらの方がストレスなく続きます。
料金で選ぶ
料金も現実的にはかなり重要ですよね。
- スピーク:19,800円/年(約1,650円/月)
- スピークバディ:28,400円/年(約2,367円/月)
年額で見ると、差額は約8,600円あります。この差をどう考えるかです。この差を「結構大きい」と感じるか、「教材込みなら納得できる」と感じるかで選び方は変わってきます。
スピークは「会話特化」なので安く使えます。一方でスピークバディは「教材込み」なので、その分上乗せされています。
なので、ここで「自分はどっち寄りか」をイメージしておくと、次の判断がかなり楽になります。料金だけで決めるというより、「無理なく続けられるか」で考えた方が失敗しにくいです。
- コスパ優先 → スピーク
- 迷わず進めたい → スピークバディ
このあたりは、3ヶ月後に「ちゃんと続いているかどうか」に直結するポイントです。

